会社のフェーズにあわせて依頼内容やボリュームを増減

株式会社チャレンジドジャパン

大塚 裕介様

株式会社チャレンジドジャパンは「すべての人が役割を持ち、認め合える社会」の実現を目指し、障がい者の就労支援、デザイン、教育事業を展開されています。

スーパー秘書を導入されたきっかけは?

当時、経営者としての仕事とは別に現場の管理も行っていました。
業務の確認や承認などをずっと一人でやっていくのは大変で人を増やしたいと思っていたのですが、社員を一人雇うにはハードルが高いと感じていました。

そんな中でまずは業務の一部を切り出す練習も含めてアウトソーシングを利用してみようと思いました。

自分でオンラインのアウトソーシングサービスを探し、複数の会社に問い合わせをしたなかで、ライティング業務を請け負ってくれるスーパー秘書を選びました。

スーパー秘書に依頼された業務は?

1.システム内部監査業務
ルール通りに顧客情報が管理されているかをシステム上で確認

2.ライティング関連業務
・チラシの誤字脱字の校正
・パワーポイントの体裁を整える
・イベントの告知文章の校正

3.その他
・会計データの確認

スーパー秘書を利用して変化はありましたか?

最初にお願いした記事の作成では、意図が汲める自社の社員とアウトソーシングでは出来上がりが違い、ゼロからのライティングはさすがにスーパー秘書では難しかったのが正直なところです。

一方、単純でボリュームの多い作業を一気に片付けたいとき、スーパー秘書の力を発揮いただけたと思います。

また、内部監査や会計データの確認作業も以前は私がしていましたが、スーパー秘書にお願いしたことで他の仕事に注力できる時間がうまれました。

スーパー秘書の魅力は?

社員を常勤で雇うことは返って効率が悪いパターンもあると思います。

スーパー秘書なら、瞬間的に人手が必要な時、秘書スタッフさんを複数アサインいただけます。
雇用以外の人手の増やし方として利用できるのもスーパー秘書の魅力だと思います。

まだ利用していない人へ一言は?

社員でもない、契約社員でもない、派遣社員も違うとなった時、アウトソーシングを人材獲得の一つの選択肢とする価値はあると思います。

また、やってもらいたい業務は会社の成長やフェーズによって変わってくると思うので、その変化にあわせて依頼内容を変えたりボリュームの増減が出来るのも良いと思います。

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