集客に活かせる!目的別SNS活用方法

2024年6月20日

2021年8月3日

これからSNSの情報発信を始めようと思っている方に、
「SNSの基本から教えてほしい」と言われることがあります。

そうはいっても、ちゃんと説明すると長くなってしまいます。

そこで今回は「いまさら聞けないSNSの基本」や、
目的別のSNSの効果的な活用方法についてお伝えします。

そもそもSNSとは何でしょうか?

SNSは、Social Networking Serviceの略称です。総務省のサイトには、
「登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのこと」とあります。

(参照)
【総務省】安心してインターネットを使うために 国民のための情報セキュリティサイト
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の仕組み

FacebookやTwitter、Instagram、アメブロ、noteなど、
お互いをフォローし合う会員制のサービスのことなんです。

「どれが自分に合っているの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、それぞれのSNSの特徴や使い分け方、
どのように導線を組み立てていったらいいかについてお伝えします。

Facebookの個人アカウントは実名で登録

名刺交換した時に、「Facebookやってますか?」って言って、
その場で友達申請してつながるのが、個人アカウントのFacebookです。

私のFacebookの個人アカウントは、こんな感じです。

個人アカウントのFacebookは、実名登録必須です。

女性は、旧姓で登録している方も多いです。

ペンネームやビジネスネームがある方は、
本名と併記している方も、結構います。

Facebookの「友達」は、相互の投稿が閲覧可能

友達申請を承認すると、Facebook上で「友達」になります。

「友達」になると、お互いのFacebook上の投稿を見ることができるようになります。

Facebookで友達になるということは、
「その人の投稿を読むことに同意する」ということでもあります。

他のSNSでは「片思い」のフォローになるケースが多いのですが、
Facebookは「両想い」の相互フォローになるのが特徴です。

Facebookのプライバシー設定

Facebookを始めたばかりの方から
「知らない人に投稿を見られるのがこわい」との声を聞くことがあります。

とくに女性は、個人情報の取り扱いが気になる方が多いです。

誰とつながるかということに慎重な方には、
プライバシー設定をしておくことをおすすめします。

Facebookの右上のアイコンをクリックして、
「設定とプライバシー」を選択します。

「設定」を選択します。

「プライバシー」の項目に「検索と連絡に関する設定」というのがあります。

「あなたに友達リクエストを送信できる人」は
デフォルトでは「全員」になっています。

「編集」をクリックすると、設定を変更できます。

「全員」から「友達の友達」へ変更して、「閉じる」を押します。

友達リクエストを送信できる人の範囲が、
「友達の友達」までに限定されます。

このプライバシー設定をしておくことで、
見知らぬ人とつながるリスクを回避できます。

誰に投稿を見せるか、公開範囲の設定が可能

「投稿内容が、誰にまで見えるのか」と、不安に思っている方も多いです。

でも「誰にまで公開するのか」という、公開範囲を切り替えることもできるんです!

「●●さん、その気持ち、シェアしよう」の部分を
クリックすると、Facebookに投稿できます。

初期設定では、全体に「公開」つまり
誰にでも見ることができる設定になっています。

「友達」を選択すると、
Facebookで友達になっている人だけに表示されます。

たとえば赤ちゃんやお子様の写真は、
「友達」だけに見える設定にした方が安心かと思います。

「一部を除く友達」に設定すれば、
内容を見られたくない特定の人を除外して、投稿を表示させることもできます。

「誰に投稿を見られるか心配」とおっしゃっていた方に
公開範囲を自分で設定できることをお伝えすると、
「これなら安心して投稿できそう」と笑顔になったことがあります。

副業の方には、Facebookページがオススメ

個人アカウントのFacebookは、実名登録が必須です。

現在は副業として仕事しているけど、
ゆくゆく独立する時に備えておきたい方もいますよね。

そんな方には、「Facebookページ」がおすすめです。
Facebookページなら、ペンネームでもビジネスネームでもOKなので。

Facebookの個人アカウントの「友達」は、「両想い」で互いの投稿が見れるのに対して、
Facebookページのつながり方は、一方通行の「片思い」です。

フォローした人が、Facebookページの投稿を見ることができるようになります。

Facebookの個人アカウントに登録しておけば、
何個でも無料で、Facebookページを作成することができます。

自分のタイムラインでシェアしない限り、
誰のFacebookアカウントに紐づけられているかは、わかりません。

ビジネスネームでファンとのつながりを増やしつつ、
起業した時に備えて、準備することができるわけです。
Facebookの個人アカウントとFacebookページの使い分け

私のFacebookページの一つに「アメブロガー交流会」というのがあります。

【FBページ】アメブロガー交流会

Facebookを始めた10年前の私は、副業禁止の会社で仕事していました。

ブロガーの「しもまゆ」として認知される存在になっていましたが、
私のブログ読者から、Facebookの友達リクエストがくるのは困ると思いました。

そこで最初から、ブロガーさんとつながるFacebookページを作成し、
Facebookの個人アカウントとは区別するようにしたのです。

Facebookページは、無料で何個でも作ることができます。

サービス内容別、出版した本のタイトル別など、
様々な切り口で作成することができます。

Facebookページは、かつては「ファンページ」と呼ばれていました。

地域や属性を絞って表示可能なFacebook広告

Facebookページを持っていれば、Facebook広告を出すことができます。

たとえば地域密着型の店舗の場合は、
地域を絞って、Facebook広告を出すこともできます。
そうはいっても、初心者がFacebook広告を出すのは、
結構ハードルが高いようです。

広告を出しても、承認されないケースもあります。

「Facebook広告を使ってみたいけど、やり方がわからない」という方には・・・

スーパー秘書™には、通常の秘書業務以外で、Facebook広告の運用を丸投げができる「Facebook広告まるっと運用代行」サービスもあります。

Facebookページの投稿だけでなく、
ターゲットに合わせた広告運用も、予算の範囲で依頼することができます。

Instagramが向いている業種は?

Facebook広告は、Instagramにも表示させることができます。

美容系のサロン、ファッション、花や雑貨など
写真でイメージが伝えられる女性向けのサービスはInstagramとの相性が良いです。

画像に文字を入れた投稿は、
カウンセラーやコンサル業の方にも、オススメです。

スーパー秘書™では、Instagramの更新代行も行っています。


お金をかけずにアメブロで見込み客を集める

「お金をかけずに集客したい」という方には、アメブロがオススメです。

たとえば「町田」という地名を入れてアメーバ検索すると、
町田について書いているアメブロを見つけて、フォローできます。

自分からフォローできる数は、24時間で200件、合計2000件です。

地域密着型の店舗やサービスの場合、商圏のアメブロユーザーを探して、
お金をかけずに見込み客を集めることができるわけです。

【アメーバ検索】

しかしながら、アメブロ内で見込み客を集めようとしてフォローしても、
「なかなかフォローされない」とのお悩みも耳にします。

フォローされたとしても、コンサルタントなど、
アメブロ内でお客さんを探している人だったりもします。

思うように反応が得られずに、
挫折してしまった方も、私の周りに何人かいます。

楽しく続けられる仕組みがうまくできているnote

そんな方でも、「アメブロはうまくいかなくて、くじけてしまったけど、
noteは楽しく続けられている」とのこと。

そう、noteには、楽しく続けられる仕組みがあるんです!!

たとえば下書き保存した時には、
「疲れたら目を休めてくださいね」というメッセージが出ます。

記事を書いて投稿すると、
連続投稿の日数が、ポップアップで表示されて、noteがほめてくれるんです。

こんなふうにnoteが毎日、ほめてくれるんです。

同じハッシュタグを付けた投稿の中で
スキ(いいね)が多いと、通知がきて、表彰されることもあります。

自分が書いた記事がスキ(いいね)された数が
区切りのいい数字になった時も、通知がくるんです。

こうした反応があるということは、
それだけアクティブユーザーが多いということです。

自分が書いた記事が、他の人のnoteで紹介されると、
ポップアップやメールで通知もきます。

何か達成するごとに、バッジがもらえるのも、
モチベーションにつながるんですよね。

モチベーションを維持するための仕組みが
うまくできているから、楽しく続けられるんです。

無料ブログか?ワードプレスか?

「ワードプレスとアメブロ、どっちがいいの?」と質問されることがあります。

アメブロやnoteいった無料のプラットフォームは
たくさんの人が住んでいる団地みたいなものです。

既にたくさんの人が使っているから、見てもらえる機会も多いわけです。

それと比較して、独自ドメインのワードプレスは、
離れ小島にある一軒家みたいなもの。

存在を知ってもらう工夫が必要です。

アメブロやnoteに、短い記事を書いて、
長文のワードプレスの記事のURLを貼るという方法もあります。

YouTube動画の説明欄にURLを貼るのもオススメ

YouTube動画の説明欄に、ブログやメルマガ、
LINE公式などのURLを貼るのも、オススメです◎

動画の詳細にURLを入力する手順をお伝えします。

YouTube Sutudioを開きます。

コンテンツの詳細から入ると、動画の詳細を入力することができます。

ここにホームページやブログ記事、メルマガやLINE公式のURLを貼ることができます。

講師業やコンサルタントなどセラピストなど、話をする仕事の方は、
YouTube動画での情報発信に向いているといえます。

Twitterでバズった時の拡散力はスゴイ!

それからワードプレスに書いた記事を、Twitterでシェアするのもオススメです。

私の知人で、Twitter投稿がバズった例を紹介します。

書店内で平積みになった本や棚を撮影するのはOKなのか、
実際に書店で調べて、記事にまとめたもの。

この記事は、Twitterでかなり多くの人ににリツイートされ、
1日で7.5万pvを超え、最終的には10万pvくらいのアクセス数があったとのこと。

こんなふうにバズったりすると、ワードプレスに書いた記事でも、
たくさんの人に読んでもらうことにつながります。

イラストレーターの知人は、河野大臣の似顔絵を
Twitterに投稿して、バズったことがあります。

河野大臣に引用ツイートされるって、強力ですね!

ビジネス書でよく見かける心理法則を図解にして
Twitterに投稿して、バズった知人もいます。

344回リツイートされて、44万インプレッションに達しているとのこと。

イケダハヤト氏がリツイートしたのがきっかけで、
シェアの輪が広がっていったようです。

インフルエンサーのリツイートは強力ですし、
Twitterの拡散力のすごさを、改めて実感します。

Facebook、Twitter、YouTubeは入口

このようにさまざまなSNSを活用することで、
見込み客との接点を増やすことができます。

この中で、FacebookやTwitter、YouTubeは、
ショーウインドウのように、最初に知ってもらうためのきっかけになります。

しかしながらFacebookやTwitterの投稿は、
過去記事をさかのぼって読むのは大変です。

流れ星のように去ってしまう「フロー」のメディアというわけです。

過去記事がストックされるブログやnote

「この人のことをもっと知りたい」と思ったら、
ブログで、過去記事を読んだりしますよね。

アメブロなどの無料ブログやワードプレス、noteの記事は、
過去記事を蓄積することができる、ストック型のメディアです。

プッシュ型のメルマガ・LINE公式

ここまで書いたSNSは、受け身の情報といえます。

これに対して、メルマガやLINE公式などは、
こちらから相手に直接、情報を届けることができます。

いわゆるプッシュ型のツールなわけです。

まず自分が提供しているサービスをSNSで知ってもらい、
さらに興味をもってくれたは、ブログの過去記事も読みます。

そこからメルマガやLINE公式などに登録するのは、
「情報を送ってほしい」という、濃い見込み客というわけです。

SNSの導線の流れを作って、うまく活用できるといいですね!

SNS更新代行は、スーパー秘書™にお任せ!

ここまで、さまざまなSNSの特徴や使い分け方について書いてきました。

「ぜんぶ自分でやるの、大変!」と思った方へ。

スーパー秘書™が猫の手となって、お手伝いすることもできますよ!

たとえば、こんな作業を代行することができます。

アカウントが取得できていれば、
FacebookページやInstagramなどの更新代行もできます。

YouTube用の動画にテロップを入れたり、
サムネイル画像を作ったりして、動画編集も可能です。

ワードプレスやアメブロなどにブログ記事を書くこともできます。

メルマガやステップメール、LINE公式などの配信代行も可能です。

初回の相談は無料ですので、気軽にお問い合わせくださいね!

【無料診断テスト】依頼したい業務とアウトソーシングの相性は?
無料小冊子プレゼント申込はこちら

この記事の執筆者

ウェルカムキャット合同会社代表 下川真由美

じぶんメディアコンサルタント/ライター

東京造形大学卒業。小劇場にてチラシ・当日パンフ作成・情報誌掲載など制作業務3年、DTP業務に12年間携わる。官公庁のマニュアル作成業務に9年間関わり、イラスト作成、編集、印刷、製本まで担当。印刷業の現場で身につけたノウハウをブログ化した「画像加工の便利帳」は、『週刊ダイヤモンド』の人気ブログリストに掲載。ネットスキルアップ塾「彩塾」ではSNSコミュニティのサポーターを2年間担当。
2013年よりライターとして活動。日経BPnetにて、藤巻幸大流「ニッポンの見方・面白がり方」取材・執筆担当。グルメポータルサイトのライティング案件では、新人ライターの原稿を添削して、納品することもある。ホームページ、ブログ、FacebookなどのWEBコンテンツを中心に、雑誌や会報誌などのライティング業務を行っている。