
「開業費」をうまく活用すれば節税できることをご存知ですか?💡
こんにちは、リモニティコラム担当のKazukiです!
オンライン秘書として開業する際、「開業費」をうまく活用すれば節税できることをご存知ですか?
今回は、開業費の賢い計上方法について、わかりやすくご紹介します。
Ⅰ.開業費って何?
開業費とは、事業を始める前にかかった費用のことです。
例えば、以下のような費用が開業費として認められます。
● 開業のためのセミナー参加費
● 調査のための交通費
● 打ち合わせ費用
● 広告宣伝費
● パソコン購入費用
● 名刺やチラシの作成費
これらの費用は、開業前に支払ったものでも「開業費」として計上できるのです!
Ⅱ.開業費で節税するコツ
【開業前の費用もしっかり記録する】
開業前の費用も開業費として計上できます。
一般的には半年〜1年前までの費用が認められますが、それ以前の費用でも開業に関連することを証明できれば計上可能です。
【領収書はすべて保管する】
開業費として認められるためには、支払いの証拠が必要です。
領収書やレシートはすべて保管しましょう。
バスや電車の交通費など領収書が発行されないものは、自分で出金伝票を作成しておくと安心です。
【計上するタイミングを工夫する】
開業費は、税法上「任意償却」が可能です。
これは、いつ経費として計上するか自分で決められるということ。
例えば:
● 初年度に全額を経費計上する方法
● 利益が多い年に多く計上する方法
● 5年間で均等に計上する方法
特に、開業初年度は売上が少ないことが多いので、2〜3年目の利益が出始めたときに計上すると節税効果が高まります!
Ⅲ.具体例で考えてみよう
例えば、50万円の開業費があったとします。
もし年間所得が500万円ある場合、50万円を一度に経費計上すると、課税所得が450万円になります。
所得税率を20%と仮定すると、約10万円の節税になります!
一方、まだ利益が少ない時期に計上してしまうと、節税効果は小さくなってしまいます。
Ⅳ.まとめ
開業費をうまく活用すれば、大きな節税効果が期待できます。
ポイントは以下の3つです。
● 開業前の費用もしっかり記録する
● すべての領収書を保管する
● 計上するタイミングを工夫する
オンライン秘書として開業する際は、これらのポイントを押さえて、賢く節税しましょう!
わからないことがあれば、税理士会が主催する無料税務相談会などで相談するのもおすすめです。