
リモートワークでオンライン秘書として活動する皆さん、会計処理に悩んでいませんか?
こんにちは、リモニティコラム担当のKazukiです!
リモートワークでオンライン秘書として活動する皆さん、会計処理に悩んでいませんか?
今回は、個人事業主におすすめのクラウド会計ソフトの選び方と活用法をご紹介します。
Ⅰ.クラウド会計ソフトって何がいいの?
クラウド会計ソフトは、インターネットがあればどこでも会計作業ができるシステムです。
パソコンだけでなく、スマホからも利用できるので、移動中や外出先でも経費の記録ができます。
会計の知識が少なくても、自動で仕訳してくれるので、初心者でも安心して使えます。
Ⅱ.おすすめのクラウド会計ソフト
【マネーフォワード クラウド確定申告】
銀行口座やクレジットカードと連携して、自動で取引を記録してくれます。
電子マネーや通販サイトとも連携でき、日々の帳簿入力の手間が大幅に減ります。
【やよいの青色申告オンライン】
初心者向けのナビ付き申告フローがあり、スマホ操作も快適です。
無料プランもあるので、まずは試してみたい方におすすめです。
【freee会計】
スマホでレシートを撮影するだけで仕訳ができる機能が便利です。
副業や複数事業にも対応しているので、オンライン秘書の仕事以外の収入がある方にも適しています。
Ⅲ.会計ソフトを選ぶポイント
【使いやすさを重視する】
会計の知識が少なくても使いやすいインターフェースかどうかをチェックしましょう。
【自動化機能を確認する】
銀行口座やクレジットカードとの連携、レシート読み取り機能など、入力の手間を省ける機能があると便利です。
【確定申告対応を確認する】
青色申告決算書の自動作成や電子申告(e-Tax)に対応しているかを確認しましょう。
【インボイス制度対応をチェック】
2023年10月から始まったインボイス制度に対応しているかも重要なポイントです。
【無料トライアルを活用する】
多くのクラウド会計ソフトは無料お試し期間があります。
実際に使ってみて、自分に合うかどうか確かめましょう。
クラウド会計ソフトを上手に活用すれば、会計処理の時間を大幅に削減できます。
空いた時間を本業のオンライン秘書業務に充てれば、収入アップにもつながりますよ!
まずは無料トライアルから始めて、自分に合った会計ソフトを見つけてみてください。