在宅ワークの部屋がないを解消!集中できるワークスペースづくり3つのポイントとは?

在宅ワーク、テレワークがものすごいスピードで普及している中、

「自宅に仕事部屋がないので仕事をする場所がない」

「家に子供や家族がいるので仕事に集中できない」

「家具が仕事仕様になっていないので長時間仕事をすると疲れる」

などの悩みを抱えている人も増えています。

カフェやコワーキングスペースなど自宅以外の場所を利用するという手もありますが、今後もテレワークが拡大していく可能性が高いことを考えると、自宅の仕事環境を見直すことも重要です。

そこで今回は、自宅に仕事部屋がなくてもできる、在宅ワークの環境づくりのポイントや便利なグッズ、サービスなどをご紹介します。

自宅に仕事部屋がなくても集中できる環境を作る3つのポイントとは?

自宅に仕事部屋がなくても集中できる環境を作る

もしあなたが「在宅ワークがはかどらない」と悩んでいるとしたら、以下3つの観点からご自分の在宅ワークスペースを見直してみましょう。

 ポイント1 視界を遮断する、境界線を作る

いざ自宅で仕事をしようと思っても、シンクにたまった洗い物やベランダの洗濯物が目に入って家事に手を出してしまう、ついテレビのリモコンに手が伸びてしまって集中できない、という方も多いのではないでしょうか。

仕事をすることに特化して作られたオフィスと違って、自宅は日常生活も行う空間なので、仕事以外の情報が目や耳に入り、集中力を削ぐ要因となります。

そこで、物理的に視界を遮ったり、生活スペースとの境界線を作ったりできる家具やグッズに注目が集まっています。

 ■一人用テントでデスクをすっぽり覆い周囲とシャットダウン

視界を遮断して自分だけの働く空間を

デスクをすっぽりと覆うことで、ネットカフェのように周囲の情報を遮断し、仕事に集中することができます。

また、仕事をしている本人だけでなく、同居している家族にも「仕事をしている」ということを視覚的に訴えることができるため、邪魔をされにくい、というメリットも。

使い終わった後は小さく収納できることも人気の秘密のようです。

ぼっちてんと BBT1-130

■パーテーションで自分だけの空間を

パーテーションでオフィス仕様に

限られた部屋の中に自分だけの空間を作りたい、というニーズの増加により、パーテーションが注目されています。

伸縮するもの、裏が鏡になっているもの、洋服などをかけられるものなど、バリエーションも豊富。

オンライン会議などで生活感のある背景を隠すのにも一役買っているようです。

■おこもり個室デスクで自宅をコワーキングスペースに

自宅リビングに個室デスクでコワーキングスペース化

部屋の隅に置くことでコワーキングスペースのような空間を作ることができる個室デスクも登場しています。

ディノス テレワークにおすすめ!おこもり個室デスク

また、キッチンの一角や押入れなど、空いている空間をワークスペースにリノベーションする人も増加しています。

ポイント2 必要なものが手に取りやすい収納を確保する
収納を確保して整理整頓を意識する

在宅ワークをする際、必要なIT機器や書類が取りやすいことも重要なポイントとなります。

パソコンや書類が出しっぱなしだと家事の邪魔になり、だからと言って毎回出し入れが大変な収納に片付けると仕事に取り掛かるのが億劫に。

仕事用のスツール、棚などが用意できると一番良いですが、百円ショップなどの大きめの収納ボックスにひとまとめで収納しておくと、ワンステップで出し入れできて便利です。

ポイント3 肩や腰に負担のかからない家具やグッズを用意する
肩や腰に負担のかからない家具やグッズを用意

在宅ワーク仕様にリノベーションが出来たら良いけれど、そんなスペースがない!予算もあまりかけられない!という方がほとんですよね。

そんな時は、グッズに注目してみましょう。

■長時間デスクワークするのに最適なパソコンチェアをレンタルできる!

ダイニングチェアなどは長時間座ることを想定して作られていないことが多いため、在宅ワーク中の肩こりや腰痛に悩まされている人が増加しています。そこで注目されているのがパソコンチェア。

とはいえ、一言でパソコンチェアといっても様々な種類があり、値段も高額なものも多いため、気軽に買うのはためらわれるもの。

そんな方のために、月額990円からレンタルできるサービスなどもリリースされています。

まずは使って感触を試して、その後購入を検討する人も増えているようです。

kaggレンタル

■肩腰の負担を軽減するためのパソコンスタンド

ノートパソコンのディスプレイ位置を高くし、姿勢を正すパソコンスタンドは、肩や腰の負担を軽減できると評判で、様々なメーカーが販売しています。

他にも、スタンディングデスクや姿勢矯正クッションなども、長時間のデスクワーク対策として有効です。

■その他

少しでも自分が楽しくリラックスして働ける環境を意識的に作りましょう。

例えば、花瓶に季節の花をいけたり、お気に入りのマグカップで美味しいコーヒーをいれる。

アロマをたいてリラックスする、好きな音楽をかける、など。

もはや、仕事場が自宅となった現在、自宅にいる時間が大幅に増えた人も多いと思います。

住む空間と働く空間にメリハリをつけることも大事ですが、まずは自分の「好き」に囲まれて生活することで、少しでもストレスを軽減できるかもしれません。

最後に

仕事に集中できず快適な在宅ワークに向けて

家具やグッズの購入はコストがかかりますが、仕事に集中でき、その結果生産性が上がることを考えると順当な設備投資でしょう。

今後も在宅ワーク、テレワークという働き方は続くことが想定されます。

ご自分の予算とお悩みとのバランスを踏まえて、環境の見直しをしてみてはいかがでしょうか。