転勤族の妻や妊婦も活躍!ライフスタイルが変化してもできる在宅ワーク

日本の女性は、夫の転勤や妊娠、出産など、ライフスタイルが変化することで、働き方の見直しを迫られることが多いのが現状です。

夫が転勤する場合、8割が「ついて行く」を選択し、妊娠が発覚したら約7割が仕事を辞めてしまう現在の日本で、転勤族の妻や妊婦が抱えているキャリアへの不安や、ライフスタイルが変わってもできる働き方についてご紹介します。

新型コロナの影響で転勤制度が変わる?

新型コロナの影響で転勤制度が変わる

2020年6月25日、菓子メーカー大手のカルビーが「単身赴任の解除」を発表して話題となりました。

「単身赴任の解除」は、東京の本社や各地の営業拠点など、オフィスで働く従業員が、業務に支障がないと所属部門に認められた場合、単身赴任をしなくても良い、という制度です。

モバイルワーク制度を導入していたカルビーは、新型コロナウイルスが拡大した直後から「在宅勤務を原則とする」働き方に比較的スムーズに移行できていました。

今後カルビーに倣って、単身赴任制度の見直しを図る企業は多くなることが予想されますね。

しかし、「転勤を全くゼロにする」というのは難しいのが現状です。

転勤族の妻が抱えるキャリアへの不安とは?

転勤族の妻が抱えるキャリアへの不安
そもそも転勤について行くかどうか?

夫が転勤になった時、約8割の妻が「ついて行く」ことを選択しています。

しかし、その決断をするまでに悩み、様々な考えを巡らしています。

・妻の仕事を継続できる、あるいは新しい仕事が見つかる環境か?

・子供がいる場合、教育環境が整っているか?

・地域の治安や利便性はどうか?

・家賃補助など福利厚生はどうなっているのか?等々。

これらの状況によっては「単身赴任」を選択する、ということも多々あるようです。

雇用形態はどうなるのか?

正社員をずっと続けた場合と、パートとして働き方を変えた場合とでは、生涯年収で1億円もの差が出ると言われています。

今まで築いてきたキャリアを夫の転勤によって諦めることは、家計に大きなダメージを与える可能性があります。

既に正社員として働いている場合は、

・夫の転勤期間が決まっていて、いずれ戻ってくる場合、休職扱いにできるか否か。

・夫の異動先に今働いている会社の店舗や関連会社があるか?あるとしたら異動可能か否か。

など、早めに上司に相談することをおすすめします。

もし相談した結果、求職や異動が難しい場合は、転勤先の地域の平均賃金や求人状況など、早めにアンテナを立てておいた方が良いでしょう。

妊婦の約7割が出産前に退職を選択する現状

出産とキャリア中断

夫の転勤と並んで、女性が働き方を大きく見直す機会となるのが妊娠、出産。

PRTIMESが全国の妊娠した時に仕事をしていた女性500名に行ったアンケートによると、65%の女性が「出産までに仕事を辞めた」と回答しています。

仕事を辞めた理由の1位は「つわりによる体調不良」で30.2%、次いで「立ち仕事や外出の多い業務」で27.7%、「重いものを運ぶなど力を使う業務」が22.1%と続きます。

妊娠による体調の変化や、その変化に対応するのが難しい職場環境が、退職を選択する主な原因となっているようです。

転勤族の妻や妊婦にもおすすめの在宅ワークとは?

転勤族の妻や妊婦にもおすすめの在宅ワークとは

通勤が必要なかったり、デスクワークだったりしたらもっと仕事を続けることができるのに・・・という妊婦は意外と多いもの。

また、転勤族の妻も、夫の異動先でも仕事ができる環境が整っていれば、悩みはグッと少なくなります。

そこで今多くの方が選んでいる働き方が「在宅ワーク」です。

特に、新型コロナの影響で、これまで在宅での業務が難しかった職種もオンライン化が進んでおり「在宅ワークって内職でしょ?」というイメージも変わりつつあります。

とはいえ、いきなり新しい会社で「正社員として在宅ワークで働く」のはハードルが高いのも事実。

かといってクラウドソーシングで自ら受注を受けようと思っても、最初はなかなか注文が入らない、ということも。

そこでお勧めなのが、スーパー秘書™のような仲介業者に登録し、自分のスキルに合った案件を紹介してもらう方法です。

ここで実際に、スーパー秘書™に登録後に出産を経て秘書スタッフ復帰した体験談を以下に記載致します。

秘書スタッフの妊娠出産と在宅ワーク両立体験談

秘書スタッフの妊娠出産と在宅ワーク両立体験談

Q.出産前いつまで働いて、産後どれくらいでスーパー秘書™に復帰したのか

私は子供を3人とも帝王切開で出産しました。

そのため、入院期間や出産スケジュール等を事前に調整出来て、それがまたタイミングよく自分の業務の調整しやすいときに重なったため、2人目、3人目の出産時は入院前日まで仕事をしていました。

退院後は体調に問題もなかったため、すぐに通常通り復帰しました。

Q.その際、大変だったことや逆に助かったことなど

出産時期に一時的に抜けるという形だったため、後任の秘書スタッフへ引き継ぎを行う必要がなかったことです。

大変だったというほどではなかったのですが、コーディネーター(スーパー秘書™のクライアント窓口)に私の業務で起こりうるトラブルなどを事前に予測してお伝えしておかなくてはいけなかったのが大変でした。

Q.スーパー秘書™で在宅ワークをしようと思った経緯

結婚後すぐに主人が転勤となったため、それまで勤めていた仕事を辞めてからは色々な仕事を短期で契約し、勤めていました。

仕事が変わるたびに新しい業務を覚えて、やっと慣れてきたところで契約期間が終了してしまうなどが続いたため、自分がどんな状況になっても継続していける仕事はないかなと思っていました。

スーパー秘書™を最初に見た時に、子育てをしながらお仕事している方や、海外に住んでいる方などが活躍しているのを見て、私も子育てしながらも、自分がどこにいてもどんな時でも自分の好きな時に仕事ができるスタイルに憧れて始めようと思いました。

Q.在宅ワークを検討している人へ一言

自分のペースで自分の強みを活かしながら楽しくできるお仕事って他にはないと思います!

小さな子供がいても、世界中どこにいても、無理なく続けられるお仕事ですので、ぜひ興味がありましたらチャレンジしてみてください!

(秘書スタッフ歴3年半 N.Mさん)

さいごに

夫が転勤族で今後転勤の可能性がある。

結婚していずれ子供を産みたいと思っているけど今の職場への復帰は心配。

という方は、今のうちに仲介業者に登録し、時間や場所に縛られない働き方の準備をしておいてはいかがでしょうか?

(会社の副業規定などはきちんと確認しましょう!)

実際に在宅で働いている人に話を聞いたり、少し試してみることで、自分に合った働き方なのかを判断することもできると思います。

参考:

・NHK「単身赴任解消」に見る企業の変化 新型コロナで変わる働き方
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200811/k10012561741000.html

・PRTIMES「《妊娠と仕事に関する調査》妊娠発覚後83.4%が仕事を続けたが出産までに退職した人は65%!【赤ちゃんの部屋】」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000029820.html