オンライン会議ツールでコミュニケーションが円滑に

新型コロナウイルスの影響で、一気にメジャーなものとなった「オンライン会議」。

オンライン会議ツールといえば「Zoom」がメジャーですが、最近「Remo」がとにかく楽しい!と話題になっています。

話題のオンライン会議ツール 「Remo」をスーパー秘書™でも実際に試してみて分かった、特徴や口コミ、メリットやデメリットなどを徹底解説します。

利用者急増でささやかれる「Zoom」のセキュリティ問題

Zoomのセキュリティ問題

新型コロナウィルスによって世界的にリモートワーク化が進むと同時に、オンライン会議ツール「Zoom」が、1日あたりの利用者が3億人を超えるなど、一気にシェアを拡大しました。

しかし、ユーザー情報がFacebookに送信される、会議内容や認証情報が盗まれる可能性があるなどの問題がいくつかみつかり、Googleが社員の使用を禁止するなど、「Zoom」のセキュリティに関して不安視する声も上がっていました。

2020年4月に「Zoom5.0」へのアップデートを行ったことで、ほとんどのセキュリティ問題は解決したと言われていますが、利用者の「Zoom」以外のオンライン会議ツールを模索する動きも加速しています。

オンライン会議ツール「Remo」とは?

オンライン会議ツール「Remo」の最大の特徴は、会議中に他の参加者とグループを作り、自由にプライベートなやりとりができること。

「Zoom」でもブレイクアウトルームでグループを作ることはできますが、ホスト以外がグループを作成することはできず、自由な行き来もできません。

「Remo」なら、タイミングもグループも自分で選びながら、グループのメンバー同士で他のグループに漏れることなくコミュニケーションをとることができます。

オンライン会議ツール「Remo」のメリット・デメリットは?

オンライン会議ツール「Remo」のメリット・デメリット

「Remo」のメリットは主に以下の4つ。

・バーチャル会場が表示されるため、直感的にイメージしやすい。
・プレゼンテーション、スライドを共有できる。
・個室チャットができる。
・カメラのエフェクトを使ってキャラクターに変身したりできる。

逆に、デメリットは

・英語表記なので、わからない単語があると調べる手間がかかる。
・無料トライアルは14日間だけで、基本的に有料。
・設定金額がやや高め。

ということが挙げられます。

ちなみに料金体系は以下の4つです。

・「Hostプラン」月額50ドル(最大50人で最長1時間15分、テーブルごとに最大4人着席)
・「Directorプラン」月額150ドル(最大200人で最長2時間半、テーブルごとに最大6人着席)
・「Producerプラン」月額950ドル(最大800人で時間無制限、テーブルごとに最大6人着席)
・「Enterpriseプラン」価格、時間など全てをカスタマイズできる。
※2020年6月25日現在

確かにちょっと強気の価格設定かもしれません…。

フリーランスではなく法人がターゲットだと考えると納得の価格だと言えますね。

オンライン会議ツール「Remo」のリアルな口コミ・感想

実際にスーパー秘書™で「Remo」を使ってみた中での感想です。

・とにかく楽しい! 秘書スタッフO.Mさん
交流会で使ってみましたが、誰がどこのテーブルにいるか見える化されており、色々なテーブルに自由移動できました。
「この人と話したい」「ここのテーブルではどんな意見がでているのかな」と気になったときに自分の意志で移動できるので、やはり交流会やオンライン飲みに適していると思いました。

・リアル講座に近い臨場感! 秘書スタッフK.Yさん
参加者が自由に自分の意志であっちのテーブル、こっちのテーブル、と行けるのがやはり最大の魅力。
リアルの講座に近い状況が作れそうだと思いました。
価格が強気だけど、バーチャルオフィス感覚で仕事もできるので、企業向けと考えれば納得です。

・ホワイトボード機能が気になる 秘書スタッフT.Wさん
ホワイトボード機能が充実しており、グループワークが盛り上がります。
ただし、英語表記なのでナビゲートは必須。
また、月額利用料金が高額なので、メリットをよく検討の上導入したいと思います。

まとめ

自分にあったオンライン会議ツールを見つけよう

コミュニケーションが一方通行になってしまいがちなオンライン会議において、自由に参加者同士で双方向のやりとりができることは、リアルに近く、思った以上に楽しいと感じられるようです。

ただ、英語表記への抵抗感や、14日間のトライアルが終了すると有料、しかも日本円で5,000円オーバーという価格など、一気に「Remo」が拡大するにはまだ課題があるかもしれません。

ITツールはどんどん進化してきます。

「Remo」だけでなく様々なオンライン会議ツールが普及しつつある今、ご自身や会社の働き方にあうものを一度検討してみると良いでしょう。

参考資料
https://note.com/mc_kurita/n/nb15f6ea30f64
https://ascii.jp/elem/000/004/011/4011494/
https://japan.cnet.com/article/35152573/
https://symphonict.nesic.co.jp/workingstyle/zoom/security-2020/