在宅ワーカー働き方アンケート結果

「在宅ワークに切り替わったけれど、なかなか時間のメリハリをつけられない」
「もっと効率的に仕事をしたい」
「実際、どんなソフトやツールを使っているんだろう」
そんな風に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
スーパー秘書™では、数年前から在籍する秘書スタッフは全員在宅で働いており、ある意味「在宅ワークのプロ集団」でもあります。

そこで、スーパー秘書™で働く在宅ワーカーの秘書スタッフ54名に、1日のタイムスケジュール、作業効率化のおすすめツール、在宅ワークに必要なスキルなど、在宅ワークのリアルについてズバッと聞いてみました。

今回は、気になるそのアンケートの結果をご紹介します。

1. 1日のタイムスケジュールは次のどれに近いですか
在宅ワーカーの1日のタイムスケジュールについてのアンケート結果

フルタイム勤務と同じようなスケジュールで仕事をしている人は少なく、携帯やスマートフォン、iPadなどを活用しながら隙間時間でメールをチェックし、まとまった対応が必要な仕事のみパソコンで行うという方が大半でした。

副業や、育児や介護とのバランスをみながら働くことができるのがフリーランスで働く在宅ワーカーの魅力なので、それが結果に表れています。

2. 作業時間はどのようにカウントしていますか。
在宅ワーカーの作業時間のカウント方法についてのアンケート結果

半数以上が作業開始時刻と終了時刻を記録するというアナログ方式を実践しているのが意外でした。

ツールを使っている方々からはおすすめアプリとして、スマートフォン、PCどちらでも使える「toggl(トグル) 」や、フリーソフトの「KAZAMITimer」「WatchMe」などが挙げられていました。

※「KAZAMITimer」「WatchMe」は現行バージョンのOSをサポートしていないのでご注意ください。

3. パソコン環境を教えてください。

〈ハード面〉

在宅ワーカの使用パソコンとスマホの活用についてのアンケート結果

カフェやコワーキングスペースなど、自宅以外でも仕事ができるノートパソコンを使用している人が7割を超えています。

スマートフォンの併用はほぼスタンダードとなっており、仕事上のコミュニケーションやスケジュール管理はスマートフォン、主な業務はパソコン、などのように使い分けているようです。

メモリ容量は大半が4〜8GBですが、デスクトップでは32GBの大容量派もトップ3入りしています。

在宅ワーカの使用しているパソコンOSとネットワーク環境についてのアンケート結果

インターネット環境は全体の65%が光回線を利用しており、平均速度も91.5Mbpsと、ストレスなく通信できると言われている10〜30Mbpsを大きく上回っており、スピーディで安定した通信環境が確保できているようです。

〈ソフトウエアやバージョン〉

在宅ワーカーの使用しているブラウザソフト、ウィルス対策ソフト、メールソフトについてのアンケート結果

スマートフォンを併用している率が高いこともあり、約半数がパソコン以外でも文書作成やスプレッドシートの編集ができ、メールの送受信などもできるGoogle Chromeを利用しています。

スーパー秘書™の秘書スタッフは、ウイルス対策ソフトの利用が義務付けられており、コストパフォーマンスの良いウィルスバスター、マカフィーが人気となっています。

また、在宅ワーカーで最も利用率が高いメーラーはGoogleのGmailです。
多くの人が利用しているため、ネット上に豊富な情報がありますし、トラブルが発生しても、ネット検索すれば解決できる可能性が高いことも魅力です。

在宅ワーカーが保有しているオフィス系ソフト、画像動画ソフトについてのアンケート結果

事務業務に必須のWord、Excel、PowerPointのオフィスソフトはほぼ全員が活用しており、業務によって画像・動画編集、会計ソフトなど、専門的なソフトも使用しています。

4. リモートワークに必要と考える知識、スキル、能力はなんだと思いますか。
在宅ワーカーが考えるリモートワークに必要な知識スキル能力についてのアンケート結果

基本的なITスキルがあることは大前提で、こまめな報連相や要点を的確に伝える言語化力など、顔が見えないからこそ、相手の気持ちを考えたコミュニケーション能力が重要であると感じている方が多くみられました。

また、自宅で働くからこそ、家事や育児とメリハリをつける、テレビやSNSなどの誘惑に負けない、健康のために適度に運動をするなど、自己管理能力も重要なスキルとして捉えられているようです。

5. リモートワークのメリットについて、特にそう思う項目を5つまで選択してください。
在宅ワーカーが考えるリモートワークのメリットについてのアンケート結果

なんといっても「時間」と「場所」の柔軟性の高さが魅力のようです。

特に、日本人は1日平均1時間38分を通勤時間にあてている、と言われていますので、会社に通勤している人と比べて、1ヶ月で約36時間、1年間で432時間も時間の自由度に差がつくと言えます。(1ヶ月22日出勤で計算)

時間と場所が柔軟的なことで、子育て、介護、本業、趣味など、様々なことと「両立」できることもメリットに挙げられています。

6. リモートワークのデメリットについて、特にそう思う項目を3つまで選択してください。
在宅ワーカーが考えるリモートワークのデメリットについてのアンケート結果

意思決定や指示へのタイムラグや、文章で細かいニュアンスを伝える難しさなど、コミュニケーションに関することがトップに上がっています。

コミュニケーションについては、4の在宅ワークに必要なスキルにも挙げられており、重要であるからこそ難しい、と感じている方が多いようです。

対処法としては、文章を客観視して足りない情報がないか常にチェックする、こまめに報連相を行うなど、自分を客観的に捉えたり、ミスを回避したりするための工夫がみられました。

さいごに…

どんな仕事も、メリットもあれば、デメリットもあるもの。

それでも、コロナウィルスの影響でこれまでと同じような働き方ができない今だからこそ、

「在宅で仕事をすることで、社会とつながっていられるのは本当にありがたい」

「家族の体調不良の時でも隙間時間に働くことができて助かっている」

など、在宅ワークのメリットを強く感じている方が多かったようです。

今こそ在宅ワークの幅を広げたい、隙間時間に自分のスキルを生かして働きたい、という方は、是非お気軽にお問い合わせください。